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建設業の社会保険新規加入支援センター



柳原社会保険労務士事務所は建設業・横浜市入札事業者の社会保険新規加入手続きを強力に支援しています。

社会保険の新規加入手続をお考えの方は多くの実績がある弊社にまずは下記フリーダイヤルへお気軽にご相談ください。

ご相談はお気軽にフリーダイヤル0120-194464

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柳原社会保険労務士事務所

所在地:

神奈川県横浜市神奈川区
栄町5-1

TEL : 045-451-4190
FAX : 045-451-4191





 
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矢印 社会保険の加入要件とは


・法人事業所であれば、強制適用事業所となりますので、厚生年金・健康保険の適用事業所となることができます。なお、個人事業所の場合は原則5人以上の常時労働者がいないと適用事業所になることはできません。



矢印 社会保険の対象被保険者(パート)は?


短時間労働者は、1日の労働時間がおおむね正社員の4分の3以上、かつ1ヶ月の労働日数が正社員の4分の3以上であることが加入できるか否かの判断基準になります。なお社会保険料は従業員と会社の折半となります。

※この判断が実は難しいのです。社会保険料は事業主にとってかなり高い経費となりますので誰を被保険者にするかは重要なポイントですので私たち専門家にご相談ください。



矢印 被扶養者の判定は?


新規適用の届出の際に、被保険者本人及び家族の被扶養者の届出も行います。

(被扶養者となるポイント)

1、配偶者、子だけではなく、親や姻族(3親等内親族)も条件を満たせば対象となります。

2、年間収入要件が130万円未満(60歳以上180万円未満)でないと被扶養者にはなりません。また所得税関係扶養控除対象配偶者の103万円未満と混同されがちです。

3、被扶養者に該当する配偶者は、国民年金料金も支払う必要がありません。

4、税金は戸籍が重要ですが、健康保険は生計維持関係がポイントです。

※被扶養者者の判断基準は個別の判断が必要となります。また税金との複雑な絡みがありますので私たち専門家にご相談ください。



矢印 保険料はいくら?

社会保険の保険料は、まずは加入する時の報酬額から算出しますが、その後も報酬の増減により随時届け出ることにより保険料は増減します。従業員の大切な将来の年金となりますのでミスは許されません。



矢印 私たちに依頼するメリット

社会保険の加入手続きは、役所へ書類を届出るだけではなく上記のような事前準備が必要となります。

対象保険者の選定、報酬額の決定、被扶養者の判定など複雑な判断が必要とされます。それにより会社の負担経費、従業員の所得税が左右されます。

私たちは、経費、税金を含めた総合的なご提案をいたします。また、弊事務所は給与計算を得意としている事務所ですので適用後の保険料の計算等のサポートも万全です。



矢印 委託料金は

まずは、お見積もり依頼をしてください。ご要望にあわせ貴社のご納得のいくスタイルをご提案いたします。
弊事務所では、高価値、高品質な業務を低料金で提供できるように努めておりますのでご安心してご依頼ください。



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